企業経営には悩みが尽きません。

 ①Withコロナ・Afterコロナ時代、これからどう手を打っていったらいいだろうか…

 ②利益は出ているはずだが、資金が減っていく、どうしてだろうか…

 ③経営計画は作成したが実行されないし、予定通りになっていない…

 ④決算書・試算表を見ても、何度説明を聞いてもよくわからない…

 ⑤社員に思いが伝わらない、わかってくれない、同じ方向を向かない…

 ⑥以前のように仕事が戻ってこない。新しい事業を考えたいがどうしたらいいだろうか…

これらの悩みを解決するご提案

解決策その1

 BSP式「月次決算書」

 自社が成功への道筋を辿っているかを知るツール

 月次決算書で解決できることは?

   👈  年計表で御社の全体像を俯瞰

        変動損益計算書で経営状態をリアルにつかむ

        未来図表でどこに手を打てば利益が出るかをシミュレーション

   👈  資金別貸借対照表でお金がどこから、どこへ流れたのか

        キャッシュフローを見える化することで財務体質を改善

   👈  16ページにわたる帳票の一つづつを解説し、

        一部の帳票には経営者様ご自身で書き込んで頂くことで、会社の数値を実感

解決策その2

BSP式「経営計画書」

 過去と未来をつなぐ魔法の書

 経営計画書で解決できることは?

   👈  その経営計画書はご自身で作成されましたか?

        ご自身で熟慮し、手で書き込んでいかなければ、ご自身のものになりません。

        そして作成した計画も、実績との検証をしなければ意味がありません。

        月次決算書との連携により、予実管理が可能となります。

  ⑤⑥👈  経営者の夢や希望(経営理念)を経営計画書という形にすることで、

      経営者の思いをビジュアル化し、社員と「会社の未来像」を共有することができます。

理念の共有化により社内のパワーを集結させ、売上アップのアイデアや新規事業を創出しましょう。